サルモネラ属菌の食中毒 2020年(令和2年)全国33件
都道府県の前年同期比と、国の統計との検算

厚生労働省の食中毒事件一覧によると、2020年に病因物質がサルモネラ属菌とされた食中毒は全国で33件・患者861人(確定値)です。前年と同じ1年間で比べると、2020年33件・2019年21件(+12件)で、増えた都道府県は16・減った都道府県は7でした。当サイトが記録している自治体の公表表のうち、この年のサルモネラ属菌の事件0件を国の一覧と1件ずつ突き合わせ、0件が一致しました。

33
全国の件数
861
患者数
+12
前年同期(1年間)との差
0
自治体の表と国の一覧で一致した件数
🔎 サルモネラ属菌とは:食肉・卵などに由来する細菌性食中毒です。

前年同期比の都道府県順位(1年間・2020年と2019年)

順位・都道府県2020年2019年増減
前年比
全国3321+12
157%
1. 愛知県51+4
2. 岐阜県30+3
3. 群馬県20+2
3. 静岡県20+2
3. 京都府20+2
6. 大阪府32+1
6. 滋賀県21+1
6. 愛媛県21+1
6. 沖縄県21+1
6. 千葉県10+1
6. 神奈川県10+1
6. 福井県10+1
6. 三重県10+1
6. 鳥取県10+1
6. 香川県10+1
6. 宮崎県10+1
17. 宮城県11±0
17. 兵庫県11±0
19. 長野県12−1
19. 北海道01−1
19. 埼玉県01−1
19. 徳島県01−1
19. 福岡県01−1
24. 東京都02−2
25. 岡山県05−5
0%
件数が前年の同じ時期より増えた数の多い順です(同じ数なら今年の件数の多い順)。2020年と2019年はどちらも確定値です。前年比(%)は去年同期が5件以上の県だけに出しています。件数の差には人口・観光客の数や、保健所が食中毒と断定するまでの調べ方の違いも含まれ、その県の食べ物が危ないという意味ではありません。

国の統計との検算表(都道府県別)

都道府県国の一覧自治体の表
当サイトの記録
一致・収録率
宮城県1
患者25人
0件
仙台市の表
国の一覧では0件
0件
収録率0.0%
群馬県2
患者23人
未収録—
千葉県1
患者9人
未収録—
神奈川県1
患者79人
未収録—
福井県1
患者3人
未収録—
長野県1
患者82人
未収録—
岐阜県3
患者138人
未収録—
静岡県2
患者28人
0件
浜松市の表
国の一覧では0件
0件
収録率0.0%
愛知県5
患者65人
未収録—
三重県1
患者49人
未収録—
滋賀県2
患者23人
未収録—
京都府2
患者77人
未収録—
大阪府3
患者26人
未収録—
兵庫県1
患者28人
未収録—
鳥取県1
患者48人
未収録—
香川県1
患者95人
未収録—
愛媛県2
患者44人
未収録—
宮崎県1
患者1人
未収録—
沖縄県2
患者18人
未収録—
計33
患者861人
0件
2都道府県の表
国の一覧では0件
0件
収録率0.0%
「国の一覧」は厚生労働省の食中毒事件一覧で、県と県内の保健所を置く市の分を合わせた件数です。「自治体の表」は、当サイトが毎日記録している自治体の食中毒発生状況の表のうち、この年・この病因物質の事件の数です(表を収録していない都道府県は「未収録」=0件という意味ではありません)。その下の「国の一覧では◯件」は、表を収録している市・県が厚労省に報告した件数で、自治体の表の件数とそのまま比べられます。「一致」は、その1件ずつが国の一覧の1行と、報告した保健所・発生日・病因物質・患者数で一致したものだけを数えています。収録率=一致した件数÷国の一覧の件数です。

当サイトが記録している自治体の表には、2020年のサルモネラ属菌の事件がありません。

2026年(全国14件)2025年(全国26件)2024年(全国21件)2023年(全国25件)2022年(全国22件)2019年(全国21件)サルモネラ属菌の記録(自治体の表)→都道府県別の台帳 →食中毒発生状況アーカイブ →
件数は、保健所が食中毒と断定して厚生労働省に報告した事件の数です(実際に起きた数ではありません)。1人だけの発症でも1件と数えるため、件数と患者数は別の物差しです。病因物質は厚労省の一覧の分類を当サイトの大分類(サルモネラ属菌)にまとめて数えています。出典:厚生労働省「食中毒統計資料」(食中毒事件一覧速報・過去の食中毒事件一覧)を加工して作成(政府標準利用規約 第2.0版)。自治体の表の出典は明細の下に載せています。訂正・削除のお申し出は掲載基準・削除訂正ポリシーをご覧のうえ運営窓口へ(誤りは確認のうえ速やかに訂正します)。