クドア(粘液胞子虫)による食中毒の記録【4件・患者数64人】

自治体公表の食中毒発生状況・日次観測 自治体が公表する食中毒発生状況から、病因物質がクドア(粘液胞子虫)の事例4件を抜き出した記録です(本アーカイブの収録対象は15自治体・2016年〜2026年の公表分)。

4
記録した事件数
64
患者数の合計
16
1件あたりの平均患者数
0.7%
全記録に占める件数割合
🔎 クドア(粘液胞子虫)とは:ヒラメなどに寄生する粘液胞子虫。生食後、数時間で一過性の嘔吐・下痢を起こします。
📊 当アーカイブの記録では、クドア(粘液胞子虫)は4件(全体の0.7%)・患者数64人で、1件あたりの平均患者数は16人です。原因施設は飲食店(3件)、飲食店 日本料理(割烹)(1件)が上位。

全国の件数と国の統計との検算(年ごと)

年全国の件数患者数自治体の表と一致
2026年
11月2日時点の速報
302811
3.3%
2025年
確定値
222072
9.1%
2024年
確定値
232450
0.0%
2023年
確定値
222460
0.0%
2022年
確定値
11910
0.0%
2019年
確定値
171881
5.9%
全国の件数・患者数は厚生労働省の食中毒事件一覧から数えました(上の記録件数は当サイトが集めている自治体の表の分だけで、全国の件数ではありません)。「自治体の表と一致」は、当サイトが記録した自治体の公表表の事件のうち、国の一覧の1行と報告した保健所・発生日・病因物質・患者数で1件ずつ一致したものの数と、全国の件数に占める割合です。年を選ぶと、都道府県ごとの前年比の順位と検算の明細が出ます。

原因施設の内訳

原因施設件数
飲食店3
飲食店 日本料理(割烹)1
「不明」は公表表に原因施設の記載がない事例です。推測での補完はしていません。

発生月の分布(季節性)

発生月件数
1月0
2月0
3月2
4月0
5月0
6月0
7月0
8月1
9月0
10月0
11月0
12月1
記録上の最多月は3月(2件・クドア(粘液胞子虫)の記録4件の50%)です。複数年の記録を月ごとに合算した分布で、収録自治体・収録年が限られるため全国傾向ではありません。他の病因物質と月別の出方を並べた表は食中毒の季節性(発生月別)にあります。

年別の件数

発生年件数
2019年1
2025年2
2026年1
収録自治体・収録年が自治体ごとに異なるため、年間の増減は全国傾向ではありません。

自治体別の内訳

明石市(2)大阪市(1)仙台市(1)

クドア(粘液胞子虫)の全4件

発生時期自治体原因施設病因物質原因食品患者数摂食者数
2026-03-20明石市飲食店クドア・イワタイ3月20日及び3月21日に提供された食事29—
2025-12-04明石市飲食店クドア・セプテンプンクタータ12月4日に提供された食事11—
2025-08-20大阪市飲食店 日本料理(割烹)クドア・セプテンプンクタータヒラメ刺身4—
2019-03-08仙台市飲食店クドア・セプテンプンクタータヒラメ刺身(推定)2028
出典: 出典:明石市ホームページ(https://www.city.akashi.lg.jp/hokensyo/h-eisei/shokuhineisei/shokutyudokuhasseijokyo.html)
出典: 出典:大阪市ホームページ(https://www.city.osaka.lg.jp/kenko/page/0000644778.html)
出典: 出典:仙台市ホームページ(https://www.city.sendai.jp/sekatsuese-shokuhin/kurashi/anzen/ese/shokuchudoku/ichiran.html)
本層は自治体が公表した食中毒発生状況(統計表)の事実を当サイトのスキーマで記録したものです(原文の転載ではありません)。原因施設の名称・所在地は元の公表にも含まれていません。件数は保健所が探知・断定した事件数であり、実際の発生数ではありません。
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📊 出典リンク付きでの引用・転載は自由です(例:「出典: 食品衛生アーカイブ https://shokuhin-archive.com/chudoku/byougen/kudoa/」)。本層は自治体が公表した食中毒発生状況(統計表)の事実を当サイトのスキーマで記録したものです(原文の転載ではありません)。原因施設の名称・所在地は元の公表にも含まれていません。件数は保健所が探知・断定した事件数であり、実際の発生数ではありません。