黄色ブドウ球菌による食中毒の記録【7件・患者数84人】

自治体公表の食中毒発生状況・日次観測 自治体が公表する食中毒発生状況から、病因物質が黄色ブドウ球菌の事例7件を抜き出した記録です(本アーカイブの収録対象は11自治体・2016年〜2026年の公表分)。

7
記録した事件数
84
患者数の合計
12
1件あたりの平均患者数
1.7%
全記録に占める件数割合
🔎 黄色ブドウ球菌とは:手指の傷などから食品に移り、食品中で産生された毒素により発症する細菌性食中毒です。
📊 当アーカイブの記録では、黄色ブドウ球菌は7件(全体の1.7%)・患者数84人で、1件あたりの平均患者数は12人です。原因施設は飲食店(3件)、飲食店 寿司屋(1件)、菓子店(1件)が上位。

原因施設の内訳

原因施設件数
飲食店3
飲食店 寿司屋1
菓子店1
飲食店営業(自動車を利用して行う営業)1
飲食店営業1
「不明」は公表表に原因施設の記載がない事例です。推測での補完はしていません。

発生月の分布(季節性)

発生月件数
1月0
2月0
3月0
4月0
5月0
6月0
7月2
8月2
9月1
10月1
11月1
12月0
記録上の最多月は8月(2件・黄色ブドウ球菌の記録7件の28.6%)です。複数年の記録を月ごとに合算した分布で、収録自治体・収録年が限られるため全国傾向ではありません。他の病因物質と月別の出方を並べた表は食中毒の季節性(発生月別)にあります。

年別の件数

発生年件数
2018年1
2024年4
2025年2
収録自治体・収録年が自治体ごとに異なるため、年間の増減は全国傾向ではありません。

自治体別の内訳

千葉県(2)西宮市(1)さいたま市(1)大阪市(1)仙台市(1)宮城県(1)

黄色ブドウ球菌の全7件

発生時期自治体原因施設病因物質原因食品患者数摂食者数
2025-10-06さいたま市飲食店黄色ブドウ球菌不明57
2025-07-08宮城県菓子店黄色ブドウ球菌カスタードケーキ1117
2024-09-06千葉県飲食店営業黄色ブドウ球菌当該施設で調理、提供された食事1622
2024-08-21大阪市飲食店 寿司屋黄色ブドウ球菌令和6年8月21日に調製されたちらし寿司28
2024-08-14千葉県飲食店営業(自動車を利用して行う営業)黄色ブドウ球菌当該施設で調理、提供されたやきそば917
2024-07-07仙台市飲食店黄色ブドウ球菌ラーメン1154
2018-11-21西宮市飲食店黄色ブドウ球菌不明44
食中毒発生状況アーカイブ →アニサキス(136)ノロウイルス(131)カンピロバクター(81)自然毒(植物性・動物性)(17)ウエルシュ菌(9)サルモネラ属菌(8)腸管出血性大腸菌・病原大腸菌(7)ヒスタミン(5)クドア(粘液胞子虫)(4)国内処分の魚拓 →
📊 出典リンク付きでの引用・転載は自由です(例:「出典: 食品衛生アーカイブ https://shokuhin-archive.com/chudoku/byougen/budoukyukin/」)。本層は自治体が公表した食中毒発生状況(統計表)の事実を当サイトのスキーマで記録したものです(原文の転載ではありません)。原因施設の名称・所在地は元の公表にも含まれていません。件数は保健所が探知・断定した事件数であり、実際の発生数ではありません。