ヒスタミンによる食中毒の記録【5件・患者数113人】
自治体公表の食中毒発生状況・日次観測 自治体が公表する食中毒発生状況から、病因物質がヒスタミンの事例5件を抜き出した記録です(本アーカイブの収録対象は11自治体・2016年〜2026年の公表分)。
5
記録した事件数
113
患者数の合計
22.6
1件あたりの平均患者数
1.2%
全記録に占める件数割合
🔎 ヒスタミンとは:赤身魚の不適切な温度管理でヒスタミンが生成され、摂取後まもなくアレルギー様症状を起こす化学性食中毒です。
📊 当アーカイブの記録では、ヒスタミンは5件(全体の1.2%)・患者数113人で、1件あたりの平均患者数は22.6人です。原因施設は給食委託(2件)、不明(1件)、給食施設(1件)が上位。
原因施設の内訳
| 原因施設 | 件数 | |
|---|---|---|
| 給食委託 | 2 | |
| 不明 | 1 | |
| 給食施設 | 1 | |
| 飲食店 | 1 |
「不明」は公表表に原因施設の記載がない事例です。推測での補完はしていません。
発生月の分布(季節性)
| 発生月 | 件数 | |
|---|---|---|
| 1月 | 1 | |
| 2月 | 0 | |
| 3月 | 0 | |
| 4月 | 0 | |
| 5月 | 0 | |
| 6月 | 0 | |
| 7月 | 0 | |
| 8月 | 1 | |
| 9月 | 0 | |
| 10月 | 0 | |
| 11月 | 3 | |
| 12月 | 0 |
記録上の最多月は11月(3件・ヒスタミンの記録5件の60%)です。複数年の記録を月ごとに合算した分布で、収録自治体・収録年が限られるため全国傾向ではありません。他の病因物質と月別の出方を並べた表は食中毒の季節性(発生月別)にあります。
年別の件数
| 発生年 | 件数 | |
|---|---|---|
| 2019年 | 1 | |
| 2024年 | 2 | |
| 2025年 | 1 | |
| 2026年 | 1 |
収録自治体・収録年が自治体ごとに異なるため、年間の増減は全国傾向ではありません。
自治体別の内訳
大阪市(2)札幌市(1)仙台市(1)宮城県(1)
ヒスタミンの全5件
| 発生時期 | 自治体 | 原因施設 | 病因物質 | 原因食品 | 患者数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2026-08-27 | 宮城県 | 飲食店 | ヒスタミン | 飲食店で提供した食事 | 13 |
| 2025年1月 | 札幌市 | 不明 | ヒスタミン | ブリ(推定) | 42 |
| 2024-11-14 | 大阪市 | 給食委託 | ヒスタミン | なまりぶしのしょうが煮 | 29 |
| 2024-11-14 | 大阪市 | 給食委託 | ヒスタミン | なまりぶしのしょうが煮 | 14 |
| 2019-11-26 | 仙台市 | 給食施設 | ヒスタミン | ブリの甘酒みそ焼き | 15 |
出典: 出典:札幌市ホームページ(https://www.city.sapporo.jp/hokenjo/shoku/chudoku/hasseijokyo.html)
出典: 出典:大阪市ホームページ(https://www.city.osaka.lg.jp/kenko/page/0000619678.html)
出典: 出典:仙台市ホームページ(https://www.city.sendai.jp/sekatsuese-shokuhin/kurashi/anzen/ese/shokuchudoku/ichiran.html)
出典: 出典:宮城県公式ウェブサイト(https://www.pref.miyagi.jp/soshiki/shoku-k/sokuhou.html)
本層は自治体が公表した食中毒発生状況(統計表)の事実を当サイトのスキーマで記録したものです(原文の転載ではありません)。原因施設の名称・所在地は元の公表にも含まれていません。件数は保健所が探知・断定した事件数であり、実際の発生数ではありません。
出典: 出典:大阪市ホームページ(https://www.city.osaka.lg.jp/kenko/page/0000619678.html)
出典: 出典:仙台市ホームページ(https://www.city.sendai.jp/sekatsuese-shokuhin/kurashi/anzen/ese/shokuchudoku/ichiran.html)
出典: 出典:宮城県公式ウェブサイト(https://www.pref.miyagi.jp/soshiki/shoku-k/sokuhou.html)
本層は自治体が公表した食中毒発生状況(統計表)の事実を当サイトのスキーマで記録したものです(原文の転載ではありません)。原因施設の名称・所在地は元の公表にも含まれていません。件数は保健所が探知・断定した事件数であり、実際の発生数ではありません。
食中毒発生状況アーカイブ →アニサキス(136)ノロウイルス(131)カンピロバクター(81)自然毒(植物性・動物性)(17)ウエルシュ菌(9)サルモネラ属菌(8)腸管出血性大腸菌・病原大腸菌(7)黄色ブドウ球菌(7)クドア(粘液胞子虫)(4)国内処分の魚拓 →
📊 出典リンク付きでの引用・転載は自由です(例:「出典: 食品衛生アーカイブ https://shokuhin-archive.com/chudoku/byougen/histamine/」)。本層は自治体が公表した食中毒発生状況(統計表)の事実を当サイトのスキーマで記録したものです(原文の転載ではありません)。原因施設の名称・所在地は元の公表にも含まれていません。件数は保健所が探知・断定した事件数であり、実際の発生数ではありません。