新潟県の食中毒 2019年(令和元年)の全29件

新潟県と県内の保健所を置く市が厚生労働省に報告した2019年の食中毒は29件・患者463人(確定値)です。件数が多い病因物質はノロウイルス(8件)・アニサキス(7件)・植物性自然毒(5件)でした。

月ごとの件数

月件数
1月1
2月5
3月1
4月5
5月3
6月1
7月1
8月3
9月1
10月5
11月2
12月1

病因物質と原因施設

病因物質件数患者数
ノロウイルス8179
アニサキス77
植物性自然毒511
カンピロバクター・ジェジュニ/コリ27
ぶどう球菌234
動物性自然毒12
腸管出血性大腸菌(VT産生)110
その他の病原大腸菌1181
原因施設件数
飲食店11
家庭7
不明6
その他2
旅館2
製造所1

2019年の事件の一覧(新しい順)

発生日報告病因物質原因食品原因施設患者数
2019-12-09新潟市ノロウイルス原因施設が12月8日に提供した食品飲食店26
2019-11-07県植物性自然毒ツキヨタケのきのこ汁家庭3
2019-11-06県植物性自然毒きのこの煮物(ツキヨタケ)家庭3
2019-10-26県植物性自然毒ツキヨタケ入りのみそ汁家庭1
2019-10-09県植物性自然毒シロハツモドキのミネストローネ家庭2
2019-10-05県動物性自然毒フグ(種類不明)の白子製造所2
2019-10-04県カンピロバクター・ジェジュニ/コリ原因施設が令和元年10月2日に提供した食事飲食店4
2019-10-03県植物性自然毒ツキヨタケ家庭2
2019-09-24県ぶどう球菌不明(9月24日昼食)その他6
2019-08-22県腸管出血性大腸菌(VT産生)不明(弁当)飲食店10
2019-08-20県その他の病原大腸菌不明(原因となった飲食店が令和元年8月19日に提供した食品)飲食店181
2019-08-17県不明原因施設が令和元年8月17日及び18日に提供した夕食旅館30
2019-07-09県アニサキスマグロの刺身家庭1
2019-06-23県ノロウイルス令和元年6月23日に調理、提供された食品飲食店16
2019-05-27県カンピロバクター・ジェジュニ/コリ不明不明3
2019-05-26県ぶどう球菌鯛塩焼おにぎり、フグおにぎりその他28
2019-05-12県アニサキス不明不明1
2019-04-22県アニサキス不明不明1
2019-04-21県アニサキス生鯖家庭1
2019-04-17県アニサキス不明不明1
2019-04-08新潟市ノロウイルス原因施設が4月7日(日)に提供した仕出し弁当飲食店19
2019-04-02県ノロウイルス当該飲食店が4月1日に調理・提供した弁当飲食店29
2019-03-26新潟市ノロウイルス原因施設が3月25日(月)に提供した食品飲食店4
2019-02-21県ノロウイルス2月18日から21日に施設が提供した食事旅館46
2019-02-16新潟市クドア原因施設が2月16日(土)に提供したヒラメの刺身飲食店2
2019-02-10県アニサキス不明不明1
2019-02-09新潟市ノロウイルス原因施設が2月8日(金)から2月9日(土)までに提供した生かき(加熱用)飲食店20
2019-02-02県ノロウイルス不明(平成31年1月31日、平成31年2月1日及び平成31年2月4日に当該施設で調理された食品)飲食店19
2019-01-27県アニサキス不明不明1
「報告」は厚生労働省に報告した保健所の設置者です(「県」=新潟県の保健所、市の名前=その市の保健所)。出典:厚生労働省「食中毒統計資料」(食中毒事件一覧速報・過去の食中毒事件一覧)を加工して作成(政府標準利用規約 第2.0版)。
新潟県の食中毒発生状況(年ごとの推移)→2020年(14件)→ほかの都道府県
件数は、保健所が食中毒と断定して厚生労働省に報告した事件の数です(実際に起きた数ではありません)。1人だけの発症でも1件と数えるため、件数と患者数は別の物差しです。2026年の数字は速報(11月2日までに報告された分)で、あとから足されたり直されたりします。厚労省が年ごとにまとめる合計と、事件一覧の行数は数件ずれることがあります(ここでは一覧の行数を数えています)。施設名・個人名は元の一覧に含まれていません。