沖縄県の食中毒 2019年(令和元年)の全26件

沖縄県と県内の保健所を置く市が厚生労働省に報告した2019年の食中毒は26件・患者184人(確定値)です。件数が多い病因物質はカンピロバクター・ジェジュニ/コリ(10件)・動物性自然毒(6件)・ノロウイルス(3件)でした。

月ごとの件数

月件数
1月4
2月2
3月1
4月1
5月2
6月2
7月1
8月1
9月2
10月4
11月5
12月1

病因物質と原因施設

病因物質件数患者数
カンピロバクター・ジェジュニ/コリ1044
動物性自然毒68
ノロウイルス342
アニサキス33
ぶどう球菌13
化学物質167
その他のウイルス110
サルモネラ属菌17
原因施設件数
飲食店14
家庭7
不明3
学校-給食施設-共同調理場1
事業場-給食施設-事業所等1

2019年の事件の一覧(新しい順)

発生日報告病因物質原因食品原因施設患者数
2019-12-16県ノロウイルス12月15日に同施設で提供したコース料理飲食店18
2019-11-16県動物性自然毒魚汁(コクハンアラと推定)飲食店1
2019-11-16那覇市カンピロバクター・ジェジュニ/コリ令和元年11月14日(木)に当該飲食店で提供された食事飲食店4
2019-11-14県動物性自然毒イッテンフエダイのあら汁、ソテー家庭2
2019-11-14那覇市アニサキス11月14日(木)に当該施設で提供された寿司飲食店1
2019-11-07県アニサキスサンマの刺身飲食店1
2019-10-30県ノロウイルス2019年10月29日に同施設で提供された夕食バイキング飲食店20
2019-10-29那覇市動物性自然毒魚汁(魚種不明)家庭1
2019-10-18県動物性自然毒バラハタの刺身、煮付け、味噌汁家庭2
2019-10-03県ぶどう球菌令和元年10月3日に当該施設で製造・販売された惣菜飲食店3
2019-09-03県カンピロバクター・ジェジュニ/コリ不明不明2
2019-09-02那覇市動物性自然毒バラハタ家庭1
2019-08-30県化学物質2019年8月30日に給食で提供されたシイラフライ学校-給食施設-共同調理場67
2019-07-13県カンピロバクター・ジェジュニ/コリ鶏の生レバ刺し飲食店4
2019-06-22県動物性自然毒バラハタのあら汁、刺身家庭1
2019-06-10県カンピロバクター・ジェジュニ/コリ鶏の白レバ刺し飲食店3
2019-05-15県ノロウイルス令和元年5月14日に当該施設で提供された食事飲食店4
2019-05-13県その他のウイルス2019年5月10日に当該施設で提供された食事飲食店10
2019-04-15県アニサキスサバ家庭1
2019-03-06県カンピロバクター・ジェジュニ/コリ不明不明14
2019-02-05県サルモネラ属菌中身汁(豚モツの汁物)家庭7
2019-02-01県カンピロバクター・ジェジュニ/コリ不明不明3
2019-01-31県カンピロバクター・ジェジュニ/コリ平成31年1月27日及び2月1日に当該施設で提供された食事飲食店3
2019-01-29那覇市カンピロバクター・ジェジュニ/コリ平成31年1月27日(日)に当該飲食店で提供された食事飲食店4
2019-01-25県カンピロバクター・ジェジュニ/コリ鶏レバー事業場-給食施設-事業所等5
2019-01-08那覇市カンピロバクター・ジェジュニ/コリ平成31年1月5日(土)に当該飲食店で提供された食事飲食店2
「報告」は厚生労働省に報告した保健所の設置者です(「県」=沖縄県の保健所、市の名前=その市の保健所)。出典:厚生労働省「食中毒統計資料」(食中毒事件一覧速報・過去の食中毒事件一覧)を加工して作成(政府標準利用規約 第2.0版)。
沖縄県の食中毒発生状況(年ごとの推移)→2020年(13件)→ほかの都道府県
件数は、保健所が食中毒と断定して厚生労働省に報告した事件の数です(実際に起きた数ではありません)。1人だけの発症でも1件と数えるため、件数と患者数は別の物差しです。2026年の数字は速報(11月2日までに報告された分)で、あとから足されたり直されたりします。厚労省が年ごとにまとめる合計と、事件一覧の行数は数件ずれることがあります(ここでは一覧の行数を数えています)。施設名・個人名は元の一覧に含まれていません。