沖縄県の食中毒 2021年(令和3年)の全14件

沖縄県と県内の保健所を置く市が厚生労働省に報告した2021年の食中毒は14件・患者90人・死者1人(確定値)です。件数が多い病因物質は動物性自然毒(5件)・カンピロバクター・ジェジュニ/コリ(5件)・ウエルシュ菌(2件)でした。

月ごとの件数

月件数
1月0
2月0
3月1
4月1
5月2
6月0
7月1
8月1
9月1
10月2
11月0
12月5

病因物質と原因施設

病因物質件数患者数
動物性自然毒57
カンピロバクター・ジェジュニ/コリ510
ウエルシュ菌251
セレウス菌111
サルモネラ属菌111
原因施設件数
家庭5
飲食店5
不明1
製造所1
販売店1
事業場-給食施設-老人ホーム1

2021年の事件の一覧(新しい順)

発生日報告病因物質原因食品原因施設患者数
2021-12-25県動物性自然毒アカジンミーバイ(推定)家庭2
2021-12-23県カンピロバクター・ジェジュニ/コリ当該施設で提供された食品(生焼けの鶏レバーを含む)飲食店2
2021-12-15県カンピロバクター・ジェジュニ/コリ令和3年12月12日に当該施設で調理・提供した食品(加熱不十分な鶏レバー調理品を含む)飲食店2
2021-12-12県カンピロバクター・ジェジュニ/コリ不明不明2
2021-12-06県カンピロバクター・ジェジュニ/コリ鶏レバー家庭1
2021-10-20県カンピロバクター・ジェジュニ/コリ令和3年10月17日に当該施設で調理・提供した鶏レバーのたたき飲食店3
2021-10-11県セレウス菌令和3年10月11日に当該施設で製造した鶏丼製造所11
2021-09-10県ウエルシュ菌当該施設が令和3年9月10日に提供した弁当飲食店42
2021-08-02県動物性自然毒バラハタ(推定)家庭1
2021-07-31那覇市ウエルシュ菌令和3年7月31日に調製された弁当飲食店9
2021-05-20県動物性自然毒バラハタ(推定)家庭1
2021-05-19県動物性自然毒消費期限21年5月19日の名護産のバラハタ販売店2
2021-04-14県サルモネラ属菌4月13日に当該施設で調理された春雨の和え物事業場-給食施設-老人ホーム11
死者1
2021-03-15那覇市動物性自然毒サバフグ家庭1
「報告」は厚生労働省に報告した保健所の設置者です(「県」=沖縄県の保健所、市の名前=その市の保健所)。出典:厚生労働省「食中毒統計資料」(食中毒事件一覧速報・過去の食中毒事件一覧)を加工して作成(政府標準利用規約 第2.0版)。
沖縄県の食中毒発生状況(年ごとの推移)→← 2020年(13件)2022年(20件)→ほかの都道府県
件数は、保健所が食中毒と断定して厚生労働省に報告した事件の数です(実際に起きた数ではありません)。1人だけの発症でも1件と数えるため、件数と患者数は別の物差しです。2026年の数字は速報(11月2日までに報告された分)で、あとから足されたり直されたりします。厚労省が年ごとにまとめる合計と、事件一覧の行数は数件ずれることがあります(ここでは一覧の行数を数えています)。施設名・個人名は元の一覧に含まれていません。