秋田県の食中毒 2020年(令和2年)の全8件

秋田県と県内の保健所を置く市が厚生労働省に報告した2020年の食中毒は8件・患者56人(確定値)です。件数が多い病因物質は植物性自然毒(3件)・ノロウイルス(2件)・ウェルシュ菌(1件)でした。

月ごとの件数

月件数
1月2
2月0
3月1
4月0
5月0
6月0
7月0
8月0
9月1
10月4
11月0
12月0

病因物質と原因施設

病因物質件数患者数
植物性自然毒310
ノロウイルス216
ウェルシュ菌127
アニサキス11
動物性自然毒12
原因施設件数
家庭4
飲食店2
販売店1
旅館1

2020年の事件の一覧(新しい順)

発生日報告病因物質原因食品原因施設患者数
2020-10-15秋田市植物性自然毒きのこの煮物(ツキヨタケ(推定))家庭3
2020-10-09県ノロウイルス不明(10/7に当該施設で調理した弁当)飲食店5
2020-10-04県植物性自然毒きりたんぽ鍋(ツキヨタケ)家庭1
2020-10-04県植物性自然毒家庭で調理したみそ汁及びそうめんのつけ汁(クサウラベニタケ)販売店6
2020-09-18秋田市ウェルシュ菌不明(9/18、飲食店の食事)飲食店27
2020-03-07県アニサキスしめさば家庭1
2020-01-25県ノロウイルス不明(1/24に当該施設で調理した弁当)旅館11
2020-01-22秋田市動物性自然毒フグ鍋(フグの種類不明)家庭2
「報告」は厚生労働省に報告した保健所の設置者です(「県」=秋田県の保健所、市の名前=その市の保健所)。出典:厚生労働省「食中毒統計資料」(食中毒事件一覧速報・過去の食中毒事件一覧)を加工して作成(政府標準利用規約 第2.0版)。
秋田県の食中毒発生状況(年ごとの推移)→← 2019年(15件)2021年(12件)→ほかの都道府県
件数は、保健所が食中毒と断定して厚生労働省に報告した事件の数です(実際に起きた数ではありません)。1人だけの発症でも1件と数えるため、件数と患者数は別の物差しです。2026年の数字は速報(11月2日までに報告された分)で、あとから足されたり直されたりします。厚労省が年ごとにまとめる合計と、事件一覧の行数は数件ずれることがあります(ここでは一覧の行数を数えています)。施設名・個人名は元の一覧に含まれていません。