広島市の食中毒発生状況 令和4年(2022年)【記録15件・患者数78人】

自治体公表の食中毒発生状況・日次観測 広島市が公表する食中毒発生状況(統計表)のうち、令和4年=2022年に発生した事例15件だけを抜き出した記録です。自治体の年次表は年度更新で過去年分が差し替え・削除されることがあるため、公表時点の内容を日次観測して保存しています。広島市の全記録(45件)は広島市の食中毒発生状況にあります。

15
令和4年に記録した事件数
78
患者数の合計
アニサキス
最多の病因物質(6件)
飲食店
最多の原因施設(7件)
📊 広島市の令和4年(2022年)の記録15件では、病因物質はアニサキスが6件で最多、次いでカンピロバクター(4件)。患者数の合計は78人、1件あたりの平均は5.2人です。

病因物質別の内訳(令和4年・広島市)

病因物質件数患者数
アニサキス66
カンピロバクター418
ノロウイルス239
自然毒(植物性・動物性)11
腸管出血性大腸菌・病原大腸菌13
ウエルシュ菌111
病因物質の表記は公表どおりに保持し、集計時のみ機械的規則でまとめています(記録方法)。

月別の件数(令和4年・広島市)

発生月件数
1月2
2月0
3月1
4月2
5月1
6月2
7月3
8月2
9月0
10月1
11月0
12月1
公表が月単位の自治体の事例も含みます(日単位まで公表されない事例は月で集計)。この年の記録上の最多月は7月(3件)です。

原因施設の内訳(令和4年・広島市)

飲食店(7)家庭(3)不明(2)飲食店 (自己調理)(1)無許可 (飲食店)(1)魚介販(1)
「不明」は公表表に原因施設の記載がない事例です。推測での補完はしていません。表記は公表どおりです。

広島市・令和4年の全15件

発生時期原因施設病因物質原因食品患者数摂食者数
2022年12月(月精度)飲食店カンピロバクター・ジェジュニ12月27日夜に提供された食事3
2022年10月(月精度)家庭アニサキスサンマの刺身1
2022年8月(月精度)不明ウエルシュ菌8月22日昼に提供された食事11
2022年8月(月精度)飲食店アニサキス8月28日夜に提供された食事1
2022年7月(月精度)魚介販アニサキスアジ刺身又は小イワシ刺身1
2022年7月(月精度)飲食店アニサキスじめさば又はアジの薬味あえ1
2022年7月(月精度)不明アニサキス不明1
2022年6月(月精度)家庭腸管出血性大腸菌O157牛レバー(生)(推定)3
2022年6月(月精度)飲食店カンピロバクター・ジェジュニ6月22日夜に提供された食事3
2022年5月(月精度)家庭アニサキスしめさば、アジの刺身1
2022年4月(月精度)飲食店 (自己調理)ふぐ毒「テトロドトキシン」(推定)茹でたふぐの肝(推定)1
2022年4月(月精度)無許可 (飲食店)カンピロバクター・ジェジュニ寄宿舎の食堂で調理・提供された食事9
2022年3月(月精度)飲食店ノロウイルスG23月1日に調理された弁当11
2022年1月(月精度)飲食店カンピロバクター12月29日夜に提供された食事3
2022年1月(月精度)飲食店ノロウイルスG21月12日に製造された弁当28
出典: 出典:広島市公式ウェブサイト(https://www.city.hiroshima.lg.jp/living/eisei/shokuhin-eisei/1027996/1028007/1014251.html)
本層は自治体が公表した食中毒発生状況(統計表)の事実を当サイトのスキーマで記録したものです(原文の転載ではありません)。原因施設の名称・所在地は元の公表にも含まれていません。件数は保健所が探知・断定した事件数であり、実際の発生数ではありません。
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