エチオピア産 輸入食品の食品衛生法違反事例【8件】

厚労省公表由来 エチオピアを生産国とする輸入食品の違反事例アーカイブ(2015年度〜・全件)。

📊 エチオピア産の違反は累計8件。違反類型の上位はカビ・腐敗・異物(4件)、その他(2件)、成分規格不適合(2件)。よく見られる品目はゴマの種子、生鮮コーヒー豆、緑豆など。

年度推移

年度件数
2019年度0
2020年度0
2021年度0
2022年度1
2023年度0
2024年度0
2025年度0
2026年度0

違反類型・品目

ゴマの種子(3)生鮮コーヒー豆(3)緑豆(1)生鮮ゴマの種子(1)

エチオピア産で違反が記録された品目カテゴリ

品目カテゴリ件数エチオピア産8件に占める割合
ごま(胡麻・ゴマの種子)450.0%
コーヒー(豆・インスタント)337.5%
豆類(大豆・緑豆・小豆等)112.5%
品名の文字列に対する機械的なキーワード一致で品目カテゴリに分類できた8件(エチオピア産8件の100.0%)の内訳です。残る0件はどのカテゴリの規則にも一致しなかったため、推測で振り分けずこの表から除いています(分類規則は記録方法で開示)。リンクのあるカテゴリは、その品目の全生産国の違反事例をまとめた品目ハブに移動できます。件数は輸入量・検査件数にも比例するため、品目や国の危険度を示すものではありません。

どの検査で見つかったのか(検査の種類)

検査の種類件数記載のあった8件に占める割合制度上の位置づけ
行政検査562.5%検疫所が行う検査
モニタリング検査225.0%国が年間計画に基づいて行う抜取検査
自主検査112.5%輸入者が自ら行う検査
厚労省の公表データの備考欄に書かれた検査の種類をそのまま数えたものです(エチオピア産8件のうち、上の4区分のいずれかの記載があったのは8件=100.0%)。検査の種類の構成は輸入量と国の検査計画に左右されるため、この内訳は安全性・危険度の指標ではありません。制度の詳細は厚生労働省 輸入食品監視業務が一次情報です。

公表文に書かれた違反の原因

公表された原因(原文のまま)件数記載のあった8件に占める割合
不明112.5%
隣接農場からの農薬のドリフトによる汚染112.5%
天候不順112.5%
コンテナ損傷による水濡れ112.5%
他商品から移行112.5%
近隣農園からの農薬のドリフトによる汚染112.5%
コンテナ穴あきによる水濡れ112.5%
船内設備不良に伴う浸水による水濡れ112.5%
厚労省の公表データの原因欄の記載を、文言を変えずそのまま集計したものです(エチオピア産8件のうち記載があったのは8件=100.0%・記載の種類は8通り、上位8件を表示)。当サイトによる要約・言い換え・まとめ直しは行っていません。原因欄が空欄の0件は推測で補完せず除いています(「特定できず」と公表されているものは、その記載のまま1行として数えています)。

最近の事例(8件)

公表日品名生産国条文不適格内容輸入者措置
2022-08-12緑豆エチオピア第13条第3項13条3項に基づき人の健康を損なうおそれのない量として定める量を超えて残留(シプロコナゾール 0積み戻し
2019-03-19生鮮ゴマの種子エチオピア第11条第3項11条3項に基づき人の健康を損なうおそれのない量として定める量を超えて残留(ベンダイオカルブ 0積み戻し
2019-02-21ゴマの種子エチオピア第6条第1号カビの発生及び異臭廃棄、積み戻し等を指示(全量保管)
2018-08-15生鮮コーヒー豆エチオピア第6条第1号異臭及びカビの発生を認めた廃棄
2018-04-19ゴマの種子エチオピア第11条第2項成分規格不適合(2,4-D 0.58 ppm 検出)積み戻し(第三国)
2017-08-08ゴマの種子エチオピア第11条第2項成分規格不適合(2,4-D 0.13 ppm 検出)積み戻し(第三国)
2016-08-05生鮮コーヒー豆エチオピア第6条第1号異臭及びカビの発生を認めた廃棄
生鮮コーヒー豆エチオピア第6条第1号異臭及びカビの発生を認めた廃棄
全件は年度別アーカイブ参照。違反は輸入時検査での不適格判定であり、エチオピア産食品全般の安全性を示すものではありません。
📊 出典リンク付きでの引用・転載は自由です(例:「出典: 食品衛生アーカイブ https://shokuhin-archive.com/country/ethiopia/」)。