ラオス産 輸入食品の食品衛生法違反事例【6件】

厚労省公表由来 ラオスを生産国とする輸入食品の違反事例アーカイブ(2015年度〜・全件)。

📊 ラオス産の違反は累計6件。違反類型の上位はアフラトキシン(6件)。よく見られる品目はハトムギなど。
🗓 いまも記録されているのか:ラオス産食品の違反として最後に公表されたのは2023-04-26です。収録の最新公表日(2026-10-28)から遡る12か月(2025-10-28〜2026-10-28)に公表されたのは0件、その前の12か月(2024-10-28〜2025-10-28)は0件でした。公表日で数えたものです(違反が見つかった日ではありません)。件数は輸入量と国の検査計画に比例するため、増減がそのまま危険度の増減を示すものではありません。厚労省の公表が本サイトに取り込まれるまでの遅れがあるため、直近の1〜2か月は少なく見えることがあります。

年度推移

年度件数
2019年度2
2020年度0
2021年度0
2022年度0
2023年度1
2024年度0
2025年度0
2026年度0

違反類型・品目

ハトムギ(6)

ラオス産で違反が記録された品目カテゴリ

品目カテゴリ件数ラオス産6件に占める割合
小麦・大麦・そば等の穀類6100.0%
品名の文字列に対する機械的なキーワード一致で品目カテゴリに分類できた6件(ラオス産6件の100.0%)の内訳です。残る0件はどのカテゴリの規則にも一致しなかったため、推測で振り分けずこの表から除いています(分類規則は記録方法で開示)。リンクのあるカテゴリは、その品目の全生産国の違反事例をまとめた品目ハブに移動できます。件数は輸入量・検査件数にも比例するため、品目や国の危険度を示すものではありません。

どの検査で見つかったのか(検査の種類)

検査の種類件数記載のあった6件に占める割合制度上の位置づけ
検査命令583.3%厚生労働大臣が輸入者に検査を義務づけたもの(検査結果が出るまで輸入手続きを進められない)
モニタリング検査116.7%国が年間計画に基づいて行う抜取検査
厚労省の公表データの備考欄に書かれた検査の種類をそのまま数えたものです(ラオス産6件のうち、上の4区分のいずれかの記載があったのは6件=100.0%)。検査の種類の構成は輸入量と国の検査計画に左右されるため、この内訳は安全性・危険度の指標ではありません。制度の詳細は厚生労働省 輸入食品監視業務が一次情報です。

公表文に書かれた違反の原因

公表された原因(原文のまま)件数記載のあった6件に占める割合
乾燥前に長期間保管116.7%
原料由来116.7%
偏在性による116.7%
原料の一部が汚染されていた116.7%
設備の洗浄不十分、選別不徹底116.7%
不良原料の除去不十分116.7%
厚労省の公表データの原因欄の記載を、文言を変えずそのまま集計したものです(ラオス産6件のうち記載があったのは6件=100.0%・記載の種類は6通り、上位6件を表示)。当サイトによる要約・言い換え・まとめ直しは行っていません。原因欄が空欄の0件は推測で補完せず除いています(「特定できず」と公表されているものは、その記載のまま1行として数えています)。

最近の事例(6件)

公表日品名生産国条文不適格内容輸入者措置
2023-04-26ハトムギラオス第6条第2号アフラトキシン 17 μg/kg(B1: 17.2 μg/kg)検出積み戻し
2019-08-16ハトムギラオス第6条第2号アフラトキシン 13 μg/kg (B1: 11.8, B2: 1.0 )検出廃棄
2019-06-10ハトムギラオス第6条第2号アフラトキシン 19 μg/kg (B1: 18.8)検出積み戻し
2018-06-26ハトムギラオス第6条第2号アフラトキシン 14 μg/kg (B1:13.6 )検出積み戻し
2016-08-05ハトムギラオス第6条第2号アフラトキシン 12 μg/kg (B1:12.4)検出積み戻し
2016-04-26ハトムギラオス第6条第2号アフラトキシン 12 μg/kg (B1:12.3)検出積み戻し
全件は年度別アーカイブ参照。違反は輸入時検査での不適格判定であり、ラオス産食品全般の安全性を示すものではありません。
📊 出典リンク付きでの引用・転載は自由です(例:「出典: 食品衛生アーカイブ https://shokuhin-archive.com/country/laos/」)。