エストニア産 輸入食品の食品衛生法違反事例【4件】

厚労省公表由来 エストニアを生産国とする輸入食品の違反事例アーカイブ(2015年度〜・全件)。

📊 エストニア産の違反は累計4件。違反類型の上位はその他(2件)、指定外添加物(1件)、成分規格不適合(1件)。よく見られる品目はその他の他の飲料、ノンアルコールビール、チョコレート類など。

年度推移

年度件数
2019年度0
2020年度0
2021年度1
2022年度0
2023年度1
2024年度1
2025年度0
2026年度1

違反類型・品目

その他の他の飲料(1)ノンアルコールビール(1)チョコレート類(1)その他の乾燥果実(1)

エストニア産で違反が記録された品目カテゴリ

品目カテゴリ件数エストニア産4件に占める割合
酒類(リキュール・ワイン等)125.0%
カカオ豆・チョコレート125.0%
品名の文字列に対する機械的なキーワード一致で品目カテゴリに分類できた2件(エストニア産4件の50.0%)の内訳です。残る2件はどのカテゴリの規則にも一致しなかったため、推測で振り分けずこの表から除いています(分類規則は記録方法で開示)。リンクのあるカテゴリは、その品目の全生産国の違反事例をまとめた品目ハブに移動できます。件数は輸入量・検査件数にも比例するため、品目や国の危険度を示すものではありません。

どの検査で見つかったのか(検査の種類)

検査の種類件数記載のあった4件に占める割合制度上の位置づけ
行政検査375.0%検疫所が行う検査
自主検査250.0%輸入者が自ら行う検査
厚労省の公表データの備考欄に書かれた検査の種類をそのまま数えたものです(エストニア産4件のうち、上の4区分のいずれかの記載があったのは4件=100.0%)。うち1件は2種類以上が併記されているため、その件数は各行に重複して数えています。検査の種類の構成は輸入量と国の検査計画に左右されるため、この内訳は安全性・危険度の指標ではありません。制度の詳細は厚生労働省 輸入食品監視業務が一次情報です。

公表文に書かれた違反の原因

公表された原因(原文のまま)件数記載のあった3件に占める割合
日本の基準の認識不足133.3%
他国向け原材料を誤って使用133.3%
食品衛生法の認識不足133.3%
厚労省の公表データの原因欄の記載を、文言を変えずそのまま集計したものです(エストニア産4件のうち記載があったのは3件=75.0%・記載の種類は3通り、上位3件を表示)。当サイトによる要約・言い換え・まとめ直しは行っていません。原因欄が空欄の1件は推測で補完せず除いています(「特定できず」と公表されているものは、その記載のまま1行として数えています)。

最近の事例(4件)

公表日品名生産国条文不適格内容輸入者措置
2026-07-27その他の他の飲料(TOHI VIRGIN DISTILLED NON-ALCOHエストニア第13条第2項製造基準不適合(殺菌不十分)株式会社 I廃棄、積み戻し等を指示(全量保管)
2025-03-19ノンアルコールビール(A.LE COQ NON-ALCOHOLIC BEER Pエストニア第13条第2項製造基準不適合(除菌不十分)廃棄、積み戻し等を指示(全量保管)
2023-10-02チョコレート類(ASSORTED PACK)エストニア第12条指定外添加物(アゾルビン 検出、ブリリアントブラック 使用)廃棄
2022-03-11その他の乾燥果実(THE RED,ORGANIC CRANBERRY AND Lエストニア第13条第2項成分規格不適合(放射性物質 240 Bq/kg 検出)廃棄
全件は年度別アーカイブ参照。違反は輸入時検査での不適格判定であり、エストニア産食品全般の安全性を示すものではありません。
📊 出典リンク付きでの引用・転載は自由です(例:「出典: 食品衛生アーカイブ https://shokuhin-archive.com/country/estonia/」)。