エジプト産 輸入食品の食品衛生法違反事例【4件】

厚労省公表由来 エジプトを生産国とする輸入食品の違反事例アーカイブ(2015年度〜・全件)。

📊 エジプト産の違反は累計4件。違反類型の上位は成分規格不適合(3件)、その他(1件)。よく見られる品目は野草加工品及び香辛料:キンセ、ミックスフルーツジュース、無加熱摂取冷凍食品:その他のなど。

年度推移

年度件数
2019年度1
2020年度0
2021年度0
2022年度0
2023年度0
2024年度0
2025年度1
2026年度0

違反類型・品目

野草加工品及び香辛料:キンセ(2)ミックスフルーツジュース(1)無加熱摂取冷凍食品:その他の(1)

エジプト産で違反が記録された品目カテゴリ

品目カテゴリ件数エジプト産4件に占める割合
香辛料・スパイス250.0%
冷凍野菜(ブロッコリー・オクラ等)125.0%
品名の文字列に対する機械的なキーワード一致で品目カテゴリに分類できた3件(エジプト産4件の75.0%)の内訳です。残る1件はどのカテゴリの規則にも一致しなかったため、推測で振り分けずこの表から除いています(分類規則は記録方法で開示)。リンクのあるカテゴリは、その品目の全生産国の違反事例をまとめた品目ハブに移動できます。件数は輸入量・検査件数にも比例するため、品目や国の危険度を示すものではありません。

どの検査で見つかったのか(検査の種類)

検査の種類件数記載のあった4件に占める割合制度上の位置づけ
モニタリング検査250.0%国が年間計画に基づいて行う抜取検査
行政検査125.0%検疫所が行う検査
自主検査125.0%輸入者が自ら行う検査
厚労省の公表データの備考欄に書かれた検査の種類をそのまま数えたものです(エジプト産4件のうち、上の4区分のいずれかの記載があったのは4件=100.0%)。検査の種類の構成は輸入量と国の検査計画に左右されるため、この内訳は安全性・危険度の指標ではありません。制度の詳細は厚生労働省 輸入食品監視業務が一次情報です。

公表文に書かれた違反の原因

公表された原因(原文のまま)件数記載のあった3件に占める割合
事前確認不徹底266.7%
規格基準の認識不足133.3%
厚労省の公表データの原因欄の記載を、文言を変えずそのまま集計したものです(エジプト産4件のうち記載があったのは3件=75.0%・記載の種類は2通り、上位2件を表示)。当サイトによる要約・言い換え・まとめ直しは行っていません。原因欄が空欄の1件は推測で補完せず除いています(「特定できず」と公表されているものは、その記載のまま1行として数えています)。

最近の事例(4件)

公表日品名生産国条文不適格内容輸入者措置
2025-09-18ミックスフルーツジュース(LAMAR GUAVA BLEND JUICE)エジプト第13条第2項製造基準不適合(殺菌不十分)株式会社 ユーラス廃棄
2019-10-10無加熱摂取冷凍食品:その他の野菜の調整品(FROZEN BROAD BEANS エジプト第11条第2項成分規格不適合(細菌数 5.0×10⁵ /g)廃棄、積み戻し等を指示(全量保管)
野草加工品及び香辛料:キンセンカ(DRY CALENDULA PETALS)エジプト第11条第2項成分規格不適合(プロフェノホス 0.09 ppm検出)(生鮮状態に換算した値)廃棄
野草加工品及び香辛料:キンセンカ(CALENDULA PETALS ORGANIエジプト第11条第2項成分規格不適合(クロルピリホス 0.04 ppm 検出)(生鮮状態に換算した値)廃棄、積み戻し等を指示(全量保管)
全件は年度別アーカイブ参照。違反は輸入時検査での不適格判定であり、エジプト産食品全般の安全性を示すものではありません。
📊 出典リンク付きでの引用・転載は自由です(例:「出典: 食品衛生アーカイブ https://shokuhin-archive.com/country/egypt/」)。