パラグァイ産 輸入食品の食品衛生法違反事例【7件】
厚労省公表由来 パラグァイを生産国とする輸入食品の違反事例アーカイブ(2015年度〜・全件)。
📊 パラグァイ産の違反は累計7件。違反類型の上位はその他(3件)、成分規格不適合(2件)、アフラトキシン(2件)。よく見られる品目はゴマの種子、その他の粉末清涼飲料、その他の植物性油脂:チアオイなど。
年度推移
| 年度 | 件数 | |
|---|---|---|
| 2019年度 | 0 | |
| 2020年度 | 0 | |
| 2021年度 | 0 | |
| 2022年度 | 0 | |
| 2023年度 | 0 | |
| 2024年度 | 0 | |
| 2025年度 | 0 | |
| 2026年度 | 0 |
違反類型・品目
ゴマの種子(2)その他の粉末清涼飲料(2)その他の植物性油脂:チアオイ(1)生鮮チアシード(1)生鮮ゴマの種子(1)
パラグァイ産で違反が記録された品目カテゴリ
| 品目カテゴリ | 件数 | パラグァイ産7件に占める割合 |
|---|---|---|
| ごま(胡麻・ゴマの種子) | 3 | 42.9% |
| 清涼飲料水・ミネラルウォーター | 2 | 28.6% |
品名の文字列に対する機械的なキーワード一致で品目カテゴリに分類できた5件(パラグァイ産7件の71.4%)の内訳です。残る2件はどのカテゴリの規則にも一致しなかったため、推測で振り分けずこの表から除いています(分類規則は記録方法で開示)。リンクのあるカテゴリは、その品目の全生産国の違反事例をまとめた品目ハブに移動できます。件数は輸入量・検査件数にも比例するため、品目や国の危険度を示すものではありません。
実際に何が検出されたのか(検出項目の内訳)
🔬 パラグァイ産7件のうち、不適格内容の文言に検出項目名が書かれていたのは7件。多い順にカルバリル(3件)、細菌数(2件)、アフラトキシン(2件)です(2026-09-05時点)。
| 検出項目(公表文の表記) | 件数 | 項目名の記載があった7件に占める割合 |
|---|---|---|
| カルバリル | 3 | 42.9% |
| 細菌数 | 2 | 28.6% |
| アフラトキシン | 2 | 28.6% |
厚労省の公表データの不適格内容欄に、あらかじめ定めた主要な検出項目名が書かれているかどうかを機械的に数えたものです(パラグァイ産7件のうち、いずれかの項目名を含んでいたのは7件=100.0%)。1件の公表文に複数の項目が書かれている場合は各行に重複して数えています。掲げているのは主要な項目に限られ、公表文に現れる物質名を網羅したものではありません(どの項目名にも一致しなかった0件は、推測で振り分けずこの表から除いています)。件数は検査で見つかって公表された回数であり、その食品にどれだけ含まれているか・どれだけ危険かを示すものではありません。基準値は品目ごとに異なり、基準を超えて検出されたことは直ちに健康被害が生じたことを意味しません。分類規則は記録方法で開示しています。
どの検査で見つかったのか(検査の種類)
| 検査の種類 | 件数 | 記載のあった7件に占める割合 |
|---|---|---|
| 検査命令 | 5 | 71.4% |
| 自主検査 | 2 | 28.6% |
厚労省の公表データの備考欄に書かれた検査の種類をそのまま数えたものです(パラグァイ産7件のうち、上の4区分のいずれかの記載があったのは7件=100.0%)。検査の種類の構成は輸入量と国の検査計画に左右されるため、この内訳は安全性・危険度の指標ではありません。制度の詳細は厚生労働省 輸入食品監視業務が一次情報です。
公表文に書かれた違反の原因
| 公表された原因(原文のまま) | 件数 | 記載のあった5件に占める割合 |
|---|---|---|
| 特定できず | 1 | 20.0% |
| 隣接農場からの農薬のドリフトによる汚染 | 1 | 20.0% |
| 原料収穫時期の降雨が多かったため | 1 | 20.0% |
| 乾燥不十分 | 1 | 20.0% |
| 農薬使用管理不徹底 | 1 | 20.0% |
厚労省の公表データの原因欄の記載を、文言を変えずそのまま集計したものです(パラグァイ産7件のうち記載があったのは5件=71.4%・記載の種類は5通り、上位5件を表示)。当サイトによる要約・言い換え・まとめ直しは行っていません。原因欄が空欄の2件は推測で補完せず除いています(「特定できず」と公表されているものは、その記載のまま1行として数えています)。
最近の事例(7件)
| 公表日 | 品名 | 生産国 | 不適格内容 | 措置 |
|---|---|---|---|---|
| 2019-01-23 | ゴマの種子 | パラグァイ | 11条3項に基づき人の健康を損なうおそれのない量として定める量を超えて残留(カルバリル 0.09 | 廃棄、積み戻し等を指示(全量保管) |
| 2017-09-29 | その他の粉末清涼飲料(COCIDO SOLUBLE MATE TEA) | パラグァイ | 成分規格不適合(細菌数 8.8×10³ /g) | 廃棄、積み戻し等を指示(全量保管) |
| 2017-09-29 | その他の粉末清涼飲料(SELECTA COCIDO SOLUBLE MATE T | パラグァイ | 成分規格不適合(細菌数 1.1×10⁴ /g) | 廃棄、積み戻し等を指示(全量保管) |
| 2017-01-19 | ゴマの種子 | パラグァイ | 11条3項に基づき人の健康を損なうおそれのない量として定める量を超えて残留(カルバリル 0.02 | 積み戻し(第三国) |
| その他の植物性油脂:チアオイル(CHIA OIL) | パラグァイ | アフラトキシン 14 μg/kg (B1:12.2 , B2:1.4)検出 | 積み戻し | |
| 生鮮チアシード | パラグァイ | アフラトキシン ①30 μg/kg, ②30 μg/kg (①B1:25.0 , B2:5.1, | 廃棄 | |
| 生鮮ゴマの種子 | パラグァイ | 11条3項に基づき人の健康を損なうおそれのない量として定める量を超えて残留(カルバリル 0.04 | 積み戻し(第三国) |
全件は年度別アーカイブ参照。違反は輸入時検査での不適格判定であり、パラグァイ産食品全般の安全性を示すものではありません。
📊 出典リンク付きでの引用・転載は自由です(例:「出典: 食品衛生アーカイブ https://shokuhin-archive.com/country/paraguay/」)。